改善勉強会
先日、捻立係、営業第二グループ、経営企画室のみんなに集まっていただき、「改善勉強会」を実施しましたー! |
|
|
|
|
改善をしていくことの大切さは重々承知なのですが、ついつい(↓)のような言葉が出てしまいませんか? 「変えられないこと」や「変えにくいこと」があるのは事実。 でも、それに焦点を当てるのではなく、「変えられるもの」に焦点を当てて、昨日よりも少しでも楽に仕事ができるようにしていくことが大切なのです。 |
![]() |
|
|
実際に改善を進めていくには、3つのステップ「着眼→着想→着手」で行います。 そこで、それぞれのステップでのポイントを学んでいきます。 そのひとつ目「着眼」、つまり改善のネタを発見するのには「不の付く言葉」を探します。 |
|
|
みんなに「不の付く言葉」をホワイトボードに書き出していってもらいます。 |
|
|
|
|
書く順番は、ペンを持った人に「次の人」を指定してもらっています。 |
|
|
みなさん、どうですか? |
|
|
|
改善、次のステップは「着想」。 まず「やめてみる」を考える。 はい、「カエル」には色んな「カエル」があります。 |
|
|
|
|
|
|
よく文字を入力すると、(←)のような「候補と意味」が表示されます。 |
![]() |
|
改善の最後のステップが「着手」。 Wが説明しているのは「番号付け」。 |
|
|
|
実際に社内で実施された改善事例も紹介。 |
|
|
|
ひと通り説明が終わったら、すぐさま「理解度テスト」を行います! |
|
|
|
|
|
|
|
それでは、答え合わせ! |
|
|
|
|
|
|
理解度テスト、満点の人が4人! ってことで、改善勉強会の様子でした! |
|
|