リーダーシップ勉強会:ジェラシーばんばん!
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この日は本社でリーダーシップ勉強会。 11月は係別面接があり、リーダーシップ勉強会はお休み月だったので、2カ月ぶりの勉強会です! 勉強会開始前のオフショット。 この日もばんばんは「Ride on ZOO」! (Ride on ZOO=図に乗ってる) だがしかし! だいち後輩が更に「Ride on ZOO」らしいです。(ばんばん談) |
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ばんばんやだいち後輩とは違い、もりもんは「学ぶ姿勢」に溢れています! そんなもりもんの思いも乗せて、社長が講師をしてくださる、今月のリーダーシップ勉強会が始まります! よろしくお願いします! |
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この日は社長が講師をされる「ミッションステートメント作成セミナー」がこのリーダーシップ勉強会の後で実施されました。 ってことで、ミッションステートメント作成セミナーを受講される方のうち、一部の方がリーダーシップ勉強会を一緒に受講されているのです。 わざわざ朝早くからお越しくださり、ありがとうございます! |
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いつものように、リーダーシップ勉強会の内容を少しだけ(・・・と書きながら、いつも「少し」じゃない)紹介します! 「仕事に感情を持ち込む」・・・ということ。 ・でもこんな人いませんか? ・上手に感情を出すための「3つ」 |
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みんな知ってるグーグル(Google)。 そのグーグルで「生産性の高いチームの条件は何か?」の研究をした「プロジェクト・アリストテレス」というのがあります。 それによると、生産性を高める因子は「心理的安全性」なんだそうです。 心理的安全性とは、そこにいても「罰せられない」「否定されない」「バカにされない」「邪魔にされない」・・・ということ。 |
そして、自分の職場が心理的安全性を持っているか?が分かる「7つの質問」というのがあるそうです。 では、どうすればそんな職場になるのか? た・だ・し! |
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たぶん書き過ぎています。 でも止まらない。(社長、ごめんなさい) ここからは、社員が書いたレポートから学びます。 「感情を出すのが苦手だったけど、感情を出せるようになってきた」 といった内容でした。 |
社長がおおくぼちゃんに質問します。 |
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人は「これ」と「それ」を区別できません。 |
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「多様性」の話になった時、タクシンがイジられます(笑) |
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前職で素行が悪くなかったか?を掘り下げられ、困るタクシン。 |
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レポートの中に、子供に対して厳しく叱責してしまい、後悔したことが書かれていました。 ここで「感情を出す」ことについて説明してくださいます。 感情の主なものは「喜怒哀楽」です。 この4つの感情の中で、出してはいけないのが「怒り」の感情。 この「怒り」は変換できるのです。 「悲しい」とか「寂しい」が本当の感情なのです。 |
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なかなか難しい「ホンネの対話」。 「その先に何があるか?」 |
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しかし、「自分が」「自分のために」というエゴのためにホンネをさらけ出すと、周りの人はうんざりしちゃいます。 |
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まだ今月のリーダーシップ勉強会を受講していない人がいるのに、めっちゃ内容を書いちゃいました(汗) |
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【おまけ】 今回、まったくばんばんはイジられず。 社長、イジられなくて寂しいそうです。 |
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