BLOG 西精工の日常

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2026.07.02

小さなパーツに夢と希望をのせて

今日は土成第1工場旋削係をご紹介していきます。
ここは阿波市土成町ある第1工場です。
第1工場の中にある旋削係は、一貫生産体制の中で「旋削加工」を担当する重要な工程です。

旋削係で生産しているのは約50種類。自動車からおもちゃまで幅広く使われているんです。
早速、旋削のものづくりについてご紹介していきます。

旋削係ではミニ四駆のオプションパーツも扱っており旋削で取り扱っている中で一番小さな製品です。

実際にお店で売られているのがコレ→

この小さなベアリングの中の内輪が当社製品です。

米粒と比べると本当に小さい製品なのがわかりますよね!

この小さな製品を取り付けるのは、ミニ四駆のシャフトの受け(軸受け)と平ギアの中央。

ミニ四駆の面白さは、色々なオプションパーツを組んでいくことで速くなっていくところにあります。
今回比較したのは、西精工製ボールベアリングに加え、パワーアップモーター、高速タイヤを装着しています。

「・・・すると、ご覧の通り!」
倍以上のスピードがでるんです。

みんな夢中になって遊んでしまっています笑

子供から大人まで人気があるのがよくわかります!

そんな当社のパーツがどのように作られているかご紹介していきます。
当社工程では「伸線→成型→旋削→検査→メッキ→完成」となります。

成型で作られた製品に溝加工をするのが旋削係の役割です。
この溝にボール(鋼球)が入り、小さなボールベアリングとしてミニ四駆に取り付けることで、回転部の摩擦を小さくし高速回転することでスピードをアップさせます。

超ベテランはらださん、さとるさんの技術によって正確に溝を入れていきます。
小さな製品を加工する技術を強みとし、日々お客様のために技術を磨き続きているんです。

「難しい所は?」
はらださん:キズを付けずに製品を掴み削るところ
さとるさん:製品を寸法通りの溝を削るところ

「楽しい所は?」
はらださん:綺麗な製品ができたとき
さとるさん:製品を削ることが楽しい

旋削係の若手りょーへいくんも先輩の技術を教わっているところです。

りょーへいくん:ベテランの先輩が長年培ってきた技術を毎日肌で感じながら教わることができるのはとても光栄なことで自分も1人でできるように頑張ります。

ものづくりが大好きな旋削係メンバー!
これからも仲間と力を合わせ、技術を磨きながらより良いものづくりを目指していろんなことに挑戦し続けます。

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