BLOG 西精工の日常

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2026.07.09

リーダーシップ勉強会:感動は脳を活性化させる!

先日、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が行われました!
社長、今月もよろしくお願いいたします!

まずは前回の「おさらい」をしてくださいました。
せっかくなので、ここでもちょこっと前回学んだことを列記してきます。
※詳しくは、前回のリーダーシップ勉強会を紹介したブログ(2026.04.28)をご覧ください。

・生きがいとデジタルの関係
 スマホを代表としたデジタル機器は「使い方次第」。
 「子供がスマホを持つ年齢」と「幸福感」、「勉強の成績」とに因果関係は無かった!
 デジタルも使い方次第で、創造的に活用することは可能。
 ただ、スマホを長時間見ることは、脳に大きな負担を掛けているので、時には「デジタル・デトックス」が必要。
 世の中はLINEやメールのような「非同期コミュニケーション」にシフトしている。
 なので「返事ができるタイミングで開ける」ことで、自らの選択肢で情報を入手できます。

・メタ認知とその鍛え方
 時には「過去を振り返る」ことが生きがいを見つけるヒントになります。
 そのための自己客観視を「メタ認知」といいます。「メタ認知」で人生に意味を見出せます。

【「メタ認知」が高い人】
 ・冷静に対処できる。
 ・柔軟なコミュニケーションがとれる。
 ・失敗を反省し、改善が出来る。
 ・強みと弱みを知っている。
 ・物事の本質を捉えるのが得意。

【「メタ認知」が低い人】
 ・感情的になって、冷静に判断できなくなる。
 ・他責思考に陥りがち。
 ・同じミスを繰り返す。

 →どうすれば「メタ認知」を鍛えられるのか?
 ・文章を書く。
  ①出来事、事実を書く。
  ②感情:自分がどんな感情になったか?を書く。
  ③認知:どう捉えたか、どう考えたか?を書く。
  ④行動:①~③を踏まえ、どう行動するか?を書く。
  ⑤他者からの視点:「○○さんならどうするだろう?」も取り入れる。
 ・具体的な目標を設定する。
  西精工では、ミッションステートメントや目標シートがこれに当たる。

ここから新しいお話。

まずは、社長が「もしドラ」の著者:岩崎夏海氏とお話をした時、岩崎氏が「AI」について話してくださったことについて紹介していただきました。

今や誰でも利用できるようになった「AI」。
「チャットGPT」や「Gemini」といった生成AIは、利用されている方も多いかと思います。

ってことで、
「生成AIを使っている人、手を挙げて~!」
ってしたら、半分くらいのかが手を挙げたみたい。

少し前、某プロ野球球団の監督が娘さんとモメた事件がありましたよね。
この事件では「生成AI」がカギになっています。
もしお父さんとモメた娘さんが「自分はどうありたいか?」を生成AIに示していれば、児童相談所に連絡することもなかったのかもしれない、と言われたそうです。

生成AIとうまく付き合っていく上で大切なのが「知識力」「質問力」なんだそうです。
生成AIに質問をする際、学力や教養がないと、上辺だけの回答しか返ってこない。
生成AIに本質的な回答をさせるためには、質問するほうが学力や知識、教養を身につけておくことが大切とのこと。「質問力」は、こういった色々なものを持っていないと高まらないそうです。

つまり、これ生成AIが活躍する世の中において、ますます「勉強している人/勉強していない人」の差が広がっていくと言われました。

やましたさんからは、

「あらためて生成AIへの質問の仕方が大事だと思いました。そのためには活字が大事だと思いました」
との感想をいただきました。

いやホント、Wも生成AIに質問をすることがありますが、「いやいや、そんなことを尋ねとらんよ!」となることが多々あります。
Wも質問力を磨かないと(汗)

続いては、新しい本から「感動脳」ということについて解説をしていただきました。

私たちの脳は、約1千億個もの神経細胞でできているそうです。
そして脳は、感動することで活発に結びついて、全体の機能が向上します。
そして感動は、行動意欲に結びついています。

ここで「感動」のメカニズムを解説していただきました。

・意外性:予想外の出来事や、これまでの常識を覆すような新しい発見。

・懐かしさ:幼少期や青年期に心に深く刻み込まれ、その人の価値観、心のふるさとに
       なっている風景や情景。

これら「意外性」と「懐かしさ」が組み合わされることで感動が生まれるのだそうです。

それでは、「感動」するためにはどうすればいいのか?
続いては「感動するための心構え」を解説していただきました。

それは、「心に余白を持たせること」。
常にスケジュールがいっぱいでは感動できません。
心に余白がないと、感動を発見することはできません。
心に余白があれば、たとえいつも通る道を歩いていても「新たな発見」をすることができます。

「脳の活性化にいいこと2つ」も教えていただきました。

ひとつ目は、「雑談を楽しむ」。
相手の言葉に耳を傾け、臨機応変に反応することは脳に高度な処理を要求されます。
そうすることで脳は活性化するそうです。

ふたつ目は、「自ら体験する」。
人から聞いたことを受け取るだけでなく、五感を使って体験することが脳の活性化につながります。
アインシュタインはこう言ったそうです。
 「感動することを止めた人は、生きていないのと同じことである」

ちょっと盛りだくさんでごめんなさい。

続いては「感動脳に大切なのは意欲」。
人は与えられた環境の中で創意工夫をします。サラリーマンも「どうすればうまくいくか」考え続けています。主婦の方も考えています。それら創造性の源になっているのが「意欲」です。
「意欲」がなければ創造性は生まれません。
脳の機能は「意欲」があれば向上していくのです。
ひと昔前は「やる気」という精神論ととらえられていました。
しかし「意欲」はけっして精神論ではなく、科学的根拠のあるものなのです。
人間の脳は、「生きる」という現場の中で進化し、発展し続けています。
その中で、何の意欲もなく、創造を止めてしまうと、脳の発達は止まってしまいます。
意欲の無いところに創造はなく、創造の無いところに感動は無いのです。

こんなことも話していただきました。

「根拠のない自信でも、脳は自信を持つ」

脳は、前向きに生きている時には、前向きの働きをする。
後ろ向きに生きている時には、後ろ向きの働きをするそうです。

なので、たとえ根拠がなくても「大丈夫!」と自信を持つと、自信を持った脳が出来上がるそうです!

この後、社員が書いたレポートも紹介いただきました!

最後、数名の方に感想を聞いていきます。

まずは、かずおちゃん!
かずおちゃんからは、
「年をとってきて、なかなかチャレンジができていません。自分の知識を高めるためにも、チャレンジをしていきたいです」
との感想でした!

次は、コージーリーダー。
コージーリーダーからは、
「レポート紹介されたのは自分の係のリーダーです。彼(レポートでネガティブなことをポジティブ変換したことを書かれていました)は、機械稼働に対して危機感を持っており、ポジティブに意欲を高めたことで行動が変わりました」
と、常にメンバーの思考や行動を洞察していることが伝わるコメントをしてくれました!
すげー!

次は、やまちゃん。
やまちゃんからは、
「自分のデスクが散らかっていることがあり、人が見たらどう思うだろう・・・と考えました。いつ誰が来ても、職場をキレイにしておかないといけないと反省しました」
とのことでした。

続いて、なかはらさん。
なかはらさんからは、
「私の強みに【収集心】があります。それを輝かせ、色んな事に興味を持って仕事をしていきます」
と、感想を伝えていただきました。

ラストは、めぐめぐ。
めぐめぐからは、
「色々なことにチャレンジさせていただけるのは、相手が『あなたならできる』と思ってくれているから。私は『根拠なき自信』を持てないですが、相手を信じることで、自分にも自信を持つことができると思いました」
と、なんとも「めぐめぐらしさ」が伝わるコメントでした!

ってことで、リーダーシップ勉強会の紹介でした!
社長、今回も勉強会ありがとうございました!

W 

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