BLOG 西精工の日常
職場の様子 の記事一覧

2010/06/01 からあなたは累計 人目の訪問者です。

(本日は 番目のアクセスです。 また昨日は 人のご来場者がありました)

2026.03.17

内定者入社前研修 その2

先日実施した、今春入社予定の内定者研修の様子を紹介しています。

今回の「その2」では、Wがさせていただいた「交通安全教育」の様子を紹介します!

西精工本社工場の周辺道路はけっこう狭いんです。
それだけ交通事故のリスクがあるので、新入社員たちが事故を起こさないために、あらかじめ安全のポイントを教えてきます!

ホントは「会社に来る」から始めたいのですが、会社をスタートするので「帰り道」から教えていきます。
この日はめっちゃいい天気!
晴れてヨカッタ!ついてる!

出勤初日、知らないと戸惑うのが「どこに車を停めればいいの?」です。
本社駐車場は「駐車のルール」があるので、しっかりルールを伝えます。
4月1日までちゃんと憶えててね。

では、駐車場を出て、国道へと向かいます。
いやマジで周辺道路は狭いので、初心者マークの彼らにとっては難度が高い!
たくさんポイントを伝えるので、メモしていってね。

駐車場を出てスグに危険個所!

歩いて見るとまあまあ見えるのですが、車を運転する視点で見ると、右側の見通しがめっちゃ悪いんです。
「歩行者や自転車がいる」と考えて構えておくことが大切です。

さらに踏切前の道がめっちゃ狭い!
初心者マークの彼らには至難の業です。
ここも注意が必要です。

踏切を過ぎると、ちょっと道幅は広くなります。

でも油断禁物!
自転車が飛び出してくるポイントを説明。

続いて、左折して橋を渡りますが、幅の狭い橋なので、対向車が来ていないか確かめてから左折します。

あとちょっとで国道!

でも、横道からは容赦なく自転車が飛び出してきます!
車は一時停止してくれますが(してくれない時もある・・・)、自転車は突っ込んできます!

国道直前も道幅が狭いので、信号待ちする時はなるべく左に車を寄せておきます。

さあ、続いては「出勤」です!
国道から本社までの道のりを歩いていきます。
帰り道とは違う危険があります。

橋の手前は「飛び出し危険エリア」です!
たくさんのカーブミラーはついていますが、一瞬でたくさんのミラーを確認しないといけません。
「飛び出しはないだろう」なんて考えていると事故します。
「飛び出してくるかも」の気持ちも大切です。

本社駐車場に行くには、橋を渡って右折します。
ただ、右折した先の道が狭いので、右から車が来ているかを橋の手前で察知します。

当たり前ですが、踏切では一旦停止。
一旦停止の定義は「タイヤが動いていないこと」です。
踏切を越えた先も道幅が狭いので、対向車とすれ違うなら、踏切の手前でできるよう、右前方を確認しておきます。

最後の難関、狭い左折!
ここを小回りしてしまうと、街灯の支柱に車が当たってしまいます。
前から対向車や歩行者がいないかを確認して、大回りで左折します。
最後に、駐車場に入る時は、ちゃんとウインカーをつけましょう!

実際に歩いて体験した、たくさんの危険ポイント。

忘れないように「おさらい」をします。

みんな、ばっちり憶えててくれました!

4月からは自分の車で出勤してもらいます。
内定者のみんな、このブログを読んで、危険ポイントをもう一度おさらいしておいてね!

そうそう!
先輩社員のみんなも、初心に帰って危険ポイントの安全確認をちゃんとやってね!
ってことで、内定者対象の「交通安全教育」でしたー!
安全第一!

W 

2026.03.16

内定者入社前研修 その1

先日、今春入社予定の内定者4人が本社に来てくれました!
今回と入社直前の2回、「入社前研修」が行われるんです。
朝一番、先輩社員たちと一緒に朝礼を体験してもらいました(写真は無いっす・・・)。
↓の写真は、当日のスケジュールを説明するゆうこりん。

上の写真の後、「交通安全教育」を行ったのですが、その様子は「その2」で紹介しますね!

ここからは、改めて「西精工ってどんな会社?」っていうのをゆうこりん先輩から説明してもらいます。
内定者たちの後ろには、彼らの採用に関わった、きらりんとおしょうさんも控えています。

内定者のみんな、まだ車には乗っていないようで、当面の交通手段は自転車。

みなさん、知ってますか?
この4月から、自転車の交通違反取り締まりが強化されます!
ってことで、自転車に乗る際の注意事項をゆうこりん先輩よりリマインド。
自転車の運転も「安全第一」です!

まずはパワポで「西精工」の会社概要を説明。

来月には西精工社員となるので、しっかり覚えてね!

パワポだけではつまらないので、実際にものづくり現場を見学しましょ!
ってことで、見学用の帽子を着用!

工場内を歩く時にも覚えないといけないことが!

それは・・・
 「指差呼称(しさこしょう)」

見通しの悪いところや、大きな通路を横切る時は、左右を確認します。
その時に「右よし!左よし!」と指を指して安全を確認します。

せっかくやるのだから、カッコよくしようね!

まず向かったのは、製品倉庫。
たくさんの製品が保管されています!

製品倉庫から工場に上がり、検査工程へ。
先輩たちが大切な製品を検品しています。

梱包出荷のところ、写真がなくてごめんなさい。

一気にワープして、画像検査室へ!
ここでは社内で開発された画像検査機による製品検品の様子を見学してもらいました。

ものづくりの主力は土成工場なので、土成工場での見学も楽しみにしててね!

ってことで、内定者研修での工場見学の様子でした!
「その2」では、朝に実施した「交通安全教育」の様子を紹介しまーす!
明日もまたご覧ください!

W 

2026.02.24

リーダーシップ勉強会:酒は長寿の秘訣?

先日、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が開催されました。

社長、今月もよろしくお願いいたします!

まずは、いつものように時事ネタから話をしていただきます。

ちょっと前のブログでも紹介しましたが、直近で「エフエム徳島リレーマラソン2026」がありました。
そこで社長が「すげーな!」と思ったことがあったそうです。

今回のリレーマラソンには、西精工ランナー&応援で100人くらい集まったんです。
しかも、障碍をもった仲間たちも一緒になってリレーマラソンを楽しめたことに「すげーな!」と思われたそうです。

社内の色々なイベントの場合、障碍をもった仲間たちには、その特性に合わせた配慮をします。
しかしこのリレーマラソンは、社内のイベントではありません。
そういった外の社会での、ある意味「容赦ない環境」においても彼らが大活躍する姿に「すげーな!」となったそうです。

ここで、長年、障碍者雇用や障碍をもった仲間との関りを担当してきたナベさんにひと言いただきました。

ナベさんからは、
「普段の関りがすごく大切。今はこの役割をゆうこりんに引き継いでいますが、見守っています」
とのことでした。

おかべさんは、3人の障碍をもった仲間と同じチームで一緒に走りました。
おかべさんからは、
「障碍をもった仲間に対しては、『私がサポートしなきゃ』という気持ちになります。でも、リレーマラソンでは逆に、めっちゃ速く走ってくれて、私たちを助けてくれました」
とのコメント。

社長が説明を続けてくださいます。

社外のこういったイベントに障碍をもった仲間たちが関わっていくことは、ある意味「リスクを取る」勇気が必要になります。
それでも彼らが果敢にチャレンジするために必要なのが「心理的安全性」。
でも、ただただ「居心地がいい」ではなく、遠くまで羽ばたくことができる安全性。
そして、羽ばたいた先には「お客様(への価値創造)」がいます。
リスクを取り、チャレンジすることが、お客様への価値創造につながっているんです。

話は変わって、「コントロールできることに集中する」大切さについて。
ちょっとしんどい話ですが、社長が西精工に入社されてから、3人の社員がガンで亡くなられました。
亡くなられた3人それぞれに、壮絶なストーリーがあります。

「社員が亡くなることくらい辛いものはない」と社長が続けます。
でも、そんな最悪の中ですら「幸せ」を感じる瞬間がありました。
ある社員のお葬式に行った時、会場を埋めつくすほどの社員たちが集まった様子を見て、「こんな会社をつくれた」と幸せを感じたそうです。

ガンをコントロールすることはできません。
でも、「ここ(西精工)で働きたい」と思ってもらえることはできる。
そして、ガンを防ぐことはコントロールできます。
なので「西精工社員は、喫煙禁止」。
亡くなった3人はヘビースモーカーだったのです。
全員禁煙にすることで、ガンのリスクを軽減しています。

はまださんは「元喫煙者」。
当時の「みんな禁煙してください」に、抵抗していたそうです(笑)

また、「ガンから社員の命を救った」ということも。
ガンコ一徹の大先輩が、検診を受けるとガンを発見。

前回から、茂木健一郎氏著の「IKIGAI」を参考書として「生きがい」について学んでいます。

日本人独特の考え方である「生きがい」。
生きがいを持っている人は、「健康寿命」が長いそうです。
(なんとなくですが、納得感ありますよね!)

そして、世界には「ブルーゾーン」と呼ばれる長寿の地域が5つあるそうで、日本では「沖縄」がそれに該当するそうです。

世界5大ブルーゾーンに共通しているのは、
 ・地域がつながっている。
 ・生きがいを持つ文化がある。
 ・その地域特有の文化がある。
といった特徴があるそうです。

イタリアの「サルデーニャ島(イタリア)」もその一つだそうですが、ここで社長が他にも「ある共通点」を見出したそうです。

さて問題!
「沖縄」と「サルデーニャ島」、上に書かれた3つの共通点以外の「ある共通点」とは何でしょう?

社長が見出した「さらなる共通点」は・・・「お酒の名産地」!
サルデーニャ島は「ワイン」が有名。
そして、沖縄はもちろん、「泡盛」が有名ですよね。

これは社長の推測ですが、けっして「お酒が有名」だから長寿なのではなく、「お酒を呑みながら、コミュニティで語り合えている」これが長寿の秘訣なのではないのかな?ということでした。

たしかに!

「生きがい」とは、けっして「生きる目的」ではないとのこと。
人生の目標である「ミッションステートメント」に近いもので、「ミッションステートメント」から派生するものが「生きがい」になってくるのかもしれません。

続いては 「セレンディピティ:serendipity」について。
この言葉の意味は、「思いがけない偶然から、幸運な発見をする能力」です。

この「セレンディピティ」を高めるためには、
 ①行動:出会いの機会を増やす、積極的な行動。
 ②気づき:偶然の出来事から価値を見出す、知的なアンテナを働かせる。
 ③受容:自分の価値観を超えるものに出会った時、変化を恐れず、素直に受け入れる姿勢。
これらがポイントになるそうです。

復習のラストは、
失敗したら「なぜ失敗したのか?」ではなく、「長所」に目を向けてみる。
失敗したときに「自分」が分かる。
多くの失敗は、自分の「長所」がきっかけになっている。

例えば、
 ・チャレンジ精神旺盛な人→無謀な挑戦をして失敗する。
 ・好奇心旺盛な人→後先考えずに手を出して失敗する。
 ・集中力が高い人→他の重要なことを忘れて失敗する。

かの喜劇王チャップリンは、社交的で人を惹きつける魅力を持っていたそうです。しかし一方で、人間関係を深めすぎるために、ビジネスやプライベートでトラブルが絶えなかったそうです。

失敗の中に「自分らしさ」が潜んでいます。

ここからが新しい学び!
・他人はコントロールできない!

人の悩みのほとんどは「人間関係」起因します。
他者は「生きがい」にもなりますが、「悩みのタネ」でもあります。
人生で絶対に分かっていたほうがいいこと、それは「他人はコントロールできない」ということ。
私たちは、つい、他人に期待して、期待にかなわないことで怒ったりします。
「他人をコントロールすることはできない」、この大前提を忘れてストレスをためている人が多くいます。

自分は・・・どうすればいいと思いますか?

!!!
突然、投げかけられた質問!
みんな、慌てます(笑)

自分は、自分の脳をコントロールすることでベストを尽くせばいい。

だそうです。

これには「ただし、」と続きます。

ただし、自分の脳であっても、それほどコントロールできない。
だからこそ、みんなで協働して、何かを成すことやベストを尽くすことの尊さが見えてくる。

とのことです。

こんなことも話していただきました。

・人は他人のためだと、何百倍ものエネルギーを出せる。

他者は「苦しめるもの」でもあるが、「救うもの」でもある。
利他的行動をすると、「報酬系のホルモン:ドーパミン」が分泌され、やる気や快楽が活性化するそうです。
親が子供の世話で喜ぶのも、恋人にプレゼントするのも、この「報酬系」の働きなんだそうです。

そして、脳は「自分」と「他人」を見分けられないそうです。(これ衝撃!)
なので子供は、親に愛されることで、愛された経験が安全基地となり、他者に関心を持って、利他的行動が自然にできるそうです。

今回、かなり難しい内容でした。
上の説明、実はちょっと端折ってます。
ホントはもっと深く解説してくださいました。

最後にみんなの感想!

たけやまさんは、
「ミッションステートメントに書いて、出来ていないことがまだまだあります。いい人生にするために、実現させていきます!」

おおにしさんは、
「やりたいことはスグにやっていきます!
 『時間がない』を言い訳にしたらアカンなって思いました」

めぐめぐは、
「私の息子は、会社の人に会うのが大好きなんです。
 そんな息子を見ていると、私も幸せを感じられます。
 子供を叱って後悔することが多いのですが、今回の勉強会で自己受容することができました」

みんな、ステキな感想!

ってことで、リーダーシップ勉強会の紹介でした!
社長、今回も勉強会ありがとうございました!

W 

2026.01.12

命を守れ!普通救命講習

12月中旬、土成第2工場で、徳島県中央広域連合の職員様に来ていただいての「普通救命講習」が行われました!

徳島県中央広域連合の方々、わざわざ来てくださり、ありがとうございます。

ってことで、早速講習スタート!

最初は座学で救命の基礎を学びます。

ただ、知ってても実行できなければ意味がありません。
講習の中心は「実施訓練」なのです!
まずは職員の方が手本を見せてくださいます。
次は自分たちがやらないといけないので、みんな真剣に見入っています。

それでは実際に救命行動の訓練をします。

最初は、意識があるかどうかの確認。
「大丈夫ですか?」と声を掛けます。

意識がないようなので、近くにいる人に協力を要請します。
救急車を呼んでもらっている間に、心臓マッサージを行います。
続いて、気道を確保しての人工呼吸。

マジで練習していないと出来ないことばかり。

次は、一連の救命行動に「AED」を追加します。

まずは職員の方が、手本を示してくれます。

この「AED」も、いざという時のために練習しておくって大切です!

「AED」を使った救命も練習!
どにもかくにも、一人でやらないで、近くにいる人に協力を要請すること。
人の命がかかっています!

「AED」のありがたいのは、音声で案内してくれること。
慌てないで、AEDから発せられる音声に従って対処していきます。

先に学んだ「心臓マッサージ」と「人工呼吸」を交えて、二人掛かりで救命していきます。

救急車が到着するまでの間の迅速な救命行動が、人の命を救えるかどうかの大きなカギとなります。

しかも、こういったことが、いつ起こるかも分かりません。
自分の家族に起きるかもしれません。

救命行動の一連の流れを、全員で体験しました。

そしたらもう一度座学に戻り、「止血」や「のどに詰まったものを吐き出させる」といった、日常でも起こり得る事態の対応を学びます。

職員の方が実際に見せてくれました。

←これは、一人で人を移動させる方法。
どうしても一人でどうにかしないといけない時に知っておくと助かります。

↓こちらは、のどに詰まったものを吐き出させる方法。
後ろから腕を回して、横隔膜をガチ上げます。

こんな感じに、人の命を守る大切な講習を受けさせていただきました。
これら学んだことを実践する機会がないのが一番ですが、「いざ」という時のために、ぜひぜひたくさんの人に受講してもらいたいです。

今回はわざわざ講習に来てくださった徳島県中央広域連合の方々、ありがとうございました。

W 

2025.12.31

連休ブログ:2025RООKIES その5

2025年も本日を残すのみ。
西精工では、12月27日から年明けの1月5日までの10日間、
年末年始の連休をいただいています。

年末の5日間は今年の4月に入社した「ROOKIES」5人を紹介していきます。
ぜひ、年末年始はご家族で「連休ブログ」を楽しんでいただけるとうれしいです!

5人目ラストは、わたなべくん!

成型1係に配属が決まったわたなべくん。
コイル状の材料をナットの形に成型する工程で、成型1係は小さなナット製造を得意としています。そんな係で日々、技術の研鑽をしているわたなべくんの成長をお届けします!

8月にはチームのみなさんが、成型4係と合同で歓迎会を開いてくださいました。
「成型1係に配属になって、助け合いの精神、技術を学びました。
 それを引き継いでいき、これから頑張っていきたい。」
と力強く先輩たちの前に話してくれました!

ここからは、業務の様子をお届けします!
ホイストの操作では、安全にきちんと配慮しながら材料を移動させます。

配属から担当してきた機械を離れ、10月からは別の機械の担当を任されるようになりました。
今までよりも技術者のカンやコツが必要になったそう!
日々、機械と向き合いながら先輩のような技術者になりたいと話してくれました。

成型工程で使用されるフォーマーという機械の部品をバラしているところ。
慣れた手つきで、取り外しをしていきます。

キチンとバラしができたようです!
続いては、品質の確認。
フォーマーから出てきた製品を、検査板に乗せて製品の裏・表にキズなどがないか
拡大鏡を使いながら確認していきます。

こちらも品質確認!
完成品として排出される前の製品を
確認していきます。
計測器を使いながら、決められた寸法内に製品が納まっているか確認します。

他にも、1日の生産個数が目標値に届いているか確認します。
生産個数も日々の仕事の出来栄えに繋がっていきます!
今日も安全作業で業務を終えることができたようです✨

サマーパーティーや、
BBQ大会だけでなく
様々なボランティア活動にも
参画してくれました!

ってことで、わたなべくんの1年間の成長をお届けしました!
今後も、わたなべくんの成長が楽しみですね!
新入社員5名の成長をお届けしました!
新入社員ブログを作っていて、とても幸せな気持ちになりました✨
明日は、2025年の振り返り!集合写真をどどーんと載せちゃいます。お楽しみに。

K 

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