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2026.01.09
リーダーシップ勉強会:英語で言うと・・・?
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12月下旬、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が開催されました。
このリーダーシップ勉強会、係別面接がある5月と11月はお休みとなります。
なので12月のリーダーシップ勉強会は2か月ぶりの勉強会となります。
社長、今月もよろしくお願いいたします!
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いつも勉強会冒頭では、時事の話や直近で社長が気づいたこと、感じたことを話してくださいます。
今回は、朝と夕方に感じた幸せについて話してくださいました。
朝、会社の周辺を掃除していたら、清掃コースの途中でご近所の方が社長が近くに来るのを待っていたそうです。
そしてその方に近づくと、気持ちのいいあいさつをしてくださったそうです。
そうなんです。わざわざあいさつするために待っててくださってたんだそうです。
なんとも爽やかな気持ちになって仕事に取り掛かれたそうです。
そして夕方、退勤しようとした時にある社員が、わざわざ駐車場から引き返してきて「お疲れさまでした」とあいさつしてくれたそうです。
これもまた爽やかな気持ちになって帰ることができたそうです。
あいさつを大切にしている会社だからこそ起こるステキなこと。
こういった気づきが多いと、幸せを感じられることも多くなります。
「幸せは自分の気づきに中にある」
そう話してくださいました。
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続いて、直近で教えてくださったことの「おさらい」をしていただけました。
①松下幸之助氏の言葉
・人を採用する時に『学歴』や『経験』ではなく、その人がホウキを握り、部屋を掃除する姿を見つめるのです。あまりに単純で馬鹿げていると言えるかもしれません。しかし、その小さな所作の中にこそ、その人の人間性や習慣が表れているのです。そして、その習慣こそが『人生』を決定づけるのです。
・成功する者と、いつまでも貧困から抜け出せない者の違いは、頭の良さでもなければ、環境でもありません。口にする言葉、周囲への振る舞い、そして何を大切にするか、もうその一点にかかっているのです。人生は結局、心のクセによって作られています。どれほど努力しても、ある人たちは、なぜか貧しさから抜け出せない。その理由は、才能の不足でも、社会の理不尽でもなく、無意識のうちにしみついた『習慣』のせいであることがほとんどなのです。
②感謝:3つのステップ
1st STEP 親切への感謝:人から親切を受けた時にする感謝。感謝は口に出してハッキリ伝える。
2nd STEP 日常への感謝:よく病気になったら気づく感謝。「当たり前」への感謝。
3rd STEP 逆境への感謝:困難の中に新しい気づきがある。「おかげで成長できる」と思える。
③いつも上機嫌に話をするための「3つの言ってはいけない言葉」
・できない:この言葉を言った瞬間に、脳が思考を停止するそうです。
・分からない:これも上と同様で、脳が理解を停止するそうです。
・知っている:一見、ポジティブワードのようですが、「すでに知っている」となってしまい、学ぶことを止める。
④上機嫌にする5つの言葉や行動
・最高にうれしい時に出る言葉を使う。「やったー!」
・すごい!
・ありがとう
・日に日に、どんどん良くなる
・最高の笑顔を脳内にイメージする
すべてを書ききれないので、この辺で。
※過去の「リーダーシップ勉強会」ブログでこれらの詳細を紹介しています。
ぜひ、ご参考いただければ幸いです。
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そして今回、新しいことについて教えていただきました。
参考図書は「IKIGAI:茂木健一郎著」です。
いきなり社長よりクイズ!
「生きがい」を英語で言うと、どんな言葉?
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さねちゃん、たけやまさん、やまなかさんが指名されましたが・・・
↓の写真の通りでした。
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どうやらイジワルクイズだったようで、英語に「生きがい」に相当する言葉はないそうです。
つまり、日本人特有の考え方なんだそうです。
他には「木漏れ日」なんて言葉も日本独特のものなんですって。
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そんな日本人独特の考え方である「生きがい」。
生きがいを持っている人は、「健康寿命」が長いそうです。
(なんとなくですが、納得感ありますよね!)
世界には「ブルーゾーン」と呼ばれる長寿の地域が5つあるそうで、日本の「ある地域」も5つの中の1つなんだそうです。
ここでまたクイズ!
さて、日本で一番長寿の地域はどこ?
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正解は、「沖縄」なんだそうです。
世界5大ブルーゾーンに共通しているのは、
・地域がつながっている。
・生きがいを持つ文化がある。
・その地域特有の文化がある。
といった特徴があるそうです。
「生きがい」とは、けっして「生きる目的」ではない。
人生の目標である「ミッションステートメント」に近いもので、「ミッションステートメント」から派生するものが「生きがい」になってくるのかもしれません。
例えば「釣り」。
釣れようが釣れまいが関係なく、ただ糸を垂れていることに「生きがい」を持っている人もいます。
たとえそこに成長がなくても「生きがい」になるのです。
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ここでちょっと難しい言葉が出てきます。
「セレンディピティ:serendipity」
この耳慣れない言葉の意味は、
「思いがけない偶然から、幸運な発見をする能力」
なんだそうです。
ただ、この偶然も、後から振り返れば必然だったことが多々あります。
(だからこそ、振り返りは大切!)
この「セレンディピティ」を高めるためには、
①行動:出会いの機会を増やす、積極的な行動。
②気づき:偶然の出来事から価値を見出す、知的なアンテナを働かせる。
③受容:自分の価値観を超えるものに出会った時、変化を恐れず、素直に受け入れる姿勢。
これらがポイントになるそうです。
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こんな話もしてくださいました。
失敗をした時、人って「なぜ失敗したのか?」って考えます。
でもこんな考え方もできるそうです。
失敗したら「なぜ失敗したのか?」ではなく、「長所」に目を向けてみる。
失敗したときに「自分」が分かる。
多くの失敗は、自分の「長所」がきっかけになっている。
衝撃!
なんと、失敗の原因の多くは、「短所」ではなく「長所」が原因なんだとか!
例えば、
・チャレンジ精神旺盛な人→無謀な挑戦をして失敗する。
・好奇心旺盛な人→後先考えずに手を出して失敗する。
・集中力が高い人→他の重要なことを忘れて失敗する。
かの喜劇王チャップリンは、社交的で人を惹きつける魅力を持っていたそうです。しかし一方で、人間関係を深めすぎるために、ビジネスやプライベートでトラブルが絶えなかったそうです。
失敗の中に「自分らしさ」が潜んでいます。
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ほとんどの行動は「無意識」の中で行われます。
「歩く」のに、「右足を前に出して、左手を振って」と考えながら歩く人はいません。
大切なのは「無意識」を鍛えること。
では、どうすれば「無意識」を鍛えられるのか?
そこに「やる気」は要らないそうです。
ただただ、やり続ける、そして習慣にしてしまう、・・・だそうです。
そのために大切なのは「時間をかけること」。
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一流のバイオリニストは、20歳になるまでに「1万時間」もの練習をするそうです。
音楽教師レベルで4千時間。
一流になるためには「時間をかける」ことが大切であることが分かります。
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ものづくりも同じ!
良い製品を作るためには、毎日、生産機械を触りまくること。
時間をかけることで、いい習慣になっていきます。
では、「生きがい」や「働きがい」を感じやすい人ってどんな人なんでしょう?
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かわのさん、正解!
「生きがい」や「働きがい」を感じやすい人は、大人になっても子供でいられる人なんだそうです。
大人になるにつれ責任は増え、社会のルールの中で生きています。
そんな中でも、ワクワクしながら生きることで「生きがい」「働きがい」を感じやすくなるそうです。
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この後、前回のリーダーシップ勉強会についての仲間たちのレポートでもたくさんの学びをいただきました!
(こちらは割愛、ごめんなさい)
ってことで、リーダーシップ勉強会の紹介でした!
社長、今回も勉強会ありがとうございました!
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