BLOG 西精工の日常
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2010/06/01 からあなたは累計 人目の訪問者です。

(本日は 番目のアクセスです。 また昨日は 人のご来場者がありました)

2026.09.24

サマーパーティー2026 その1:開宴

9月中旬の土曜日、西精工のビッグイベントのひとつである「サマーパーティー」が盛大に開催されました!

会場はもちろん「樫野俱楽部様」!
今年もよろしくお願いいたします!

このサマーパーティー、2年前までは7月に開催していましたが、あまりの暑さに昨年から9月開催にさせていただいています。

16時、社員や社員のご家族たちがやってきました!
まずは受付。
お子さんたちには特別イベントがあるので、目一杯楽しんでね!

開宴までのひと時、ウェルカムドリンクをいただきながら待ちます。

この日は一時「雨予報」もあったのですが、雨の心配はなさそう。
よかった♪

さあ、開宴のセレモニーです!
みんな、風雅庭の広い芝生のお庭に集まって!

それでは、社長にご登壇いただき、乾杯のご発声をいただきます!

みんなで乾杯ドリンクを配り合います。
みんな、ドリンク持ちましたか?

社長からは、乾杯に先立ち、ごあいさつをいただきました。

このサマーパーティーを準備してくださった、樫野倶楽部のスタッフの方々、そして段取りをしてくれた総務のみなさん、ありがとうございます!

早くお料理を楽しみたいみんなの空気を察してくださいました(笑)

社長のご発声で・・・

みんなも近くの仲間たちとグラスを合わせて乾杯!
さあ、サマーパーティー2026の開宴です!

今年もこのサマーパーティーの様子を、イベントごとに紹介していきます!

ちょっと長く続きますが、お付き合いいただけますと嬉しいです。

次回「その2」では、おいしいお料理の数々を紹介しまーす!

W 

2026.09.23

阿南工業高等専門学校インターンシップブログ

先日、阿南工業高等専門学校の生徒の方が当社生産技術係へインターンシップを受けに来てくださいました。本日はその時の様子をご紹介させていただきます。

今回のブログ作成は生産技術係のApple信者こと、タニネェになりますっ!

本格的にインターシップを開始する前に、まずは生産技術係の仕事内容を説明させていただきました。生産技術係は主に、新製品の設計開発や、既存品の工程改善などを行います。

大きく分けて各メンバーが「設計・圧造・ねじ加工・検査(試験)」をそれぞれ担当しており、今回来てもらった土成工場では「設計・圧造・ねじ加工」の工程を体験してもらいました。

(検査(試験)は別日に本社で体験してもらいました)

まずは、「設計」の体験をしてもらいました。CAD(キャド)ソフトを用いて金型を設計し、できた金型を使って製品を製造しています。(諸事情により図面はお見せできませんので割愛します。)

次に、「金型」をみてもらいました。

当社では金型を使用して「圧造(あつぞう)」と呼ばれる製造方法で製品をカタチにしています。

そして、圧造をする機械「フォーマー」を見てもらいました。

フォーマーは、先ほど見ていただいた金型をセットして製品を圧造しています。

実際にフォーマーが動いている様子も見てもらいました。

フォーマーを見ていただいた所で、バラバラに置かれた金型をフォーマーにセットする時と同じ正しい並びになるようにしてもらいます。ヒントは横に置かれている図面です。これを参考に、ノギス(長さを測定する道具)を使って金型の各寸法を測定しながら正しい並びにしてもらいます。

かなり集中して金型を並べ替えてくれました。周りでピースしている係長には目もくれず、黙々と作業をしてくれました。

少し時間が余ったので、当社フォーマーの動画や他工程の流れも簡単に説明させていただきました。他にも、会社のイベントブログも見てもらったり、少し談笑タイムです。

圧造の次は、ねじ加工をする「タッパー」を見てもらいました。タッパーは圧造した製品にねじ加工する機械です。実際にねじ加工する前と加工後を見ていただき、タッパーでねじ加工される仕組みや構造を学んでもらいました。

続いて、製品を自動で仕分けする自動倉庫を見てもらったり、タッパーへ自動で製品を投入する様子も見てもらいました。

工場内を見学後は事務所へ戻り、社内の勉強会で使用される資料を見てもらいました。

少し専門的な、ねじ加工技術やタッパーの構造について、興味をもって聞いてくれました。

生産技術係が主に担当している「設計」から「圧造」そして「ねじ加工」と、新製品の形が出来るまでの流れを見てもらいました。電気系を専攻されていることもあり、電気制御による機械の動きや仕組みに関する説明の際には、特に熱心に耳を傾けてくれました。

最後に、かしもとさん・かまださん・かしづめさん、から生徒さんへのメッセージをいただきました。

かしもとさん

「これからどんな仕事をしたいかを考える時、漠然と『〇〇の業界で仕事がしたい』と考えるよりも『〇〇の業界で設計の仕事がしたい』『取付・設置の仕事がしたい』のように、どこで何をしたいのかを具体的に考えることで未来の自分のイメージを固めやすくなると思います。このインターシップでの経験がその助けになれがうれしく思います!」

かまださん

「インターンシップは、学校では経験できない事が体験できる場です。今回、見て・触って・考えて、金型の並べ替えをした経験がものづくりという楽しさを学ぶきっかけになればと思います!」

かしづめさん

「良い品物を作るには工程間の連携が大切で、それにはコミュニケーション力の向上が必須です。専門知識という強みを活かしてお客様に貢献できれば、それが自身の『やりがい』に繋がります。強みを発揮し、やりがいを持てるエンジニアを目指して頑張ってください!」

短い時間でしたが、当社について知ってもらえて嬉しかったです。

阿南工業高等専門学校の生徒さん、生産技術係のインターンシップへ来てくださりありがとうございました!

2026.09.22

リーダーシップ勉強会 その2

先日行われたリーダーシップ勉強会の紹介をしています。

「その1」では、今まで学んだことの復習を中心に紹介してきました。
「その2」では、新な学びを紹介していきます!

まずは「その1」で紹介してくださった、養老孟子氏の言葉から。

・教養とは、人の心が分かること
 この言葉は養老孟子氏が恩師から受け継いだ言葉なんだそうです。
 教養について考える上でとても本質的な言葉です。
 一般的に「教養がある人」っていうと、たくさん本を読んでいて、歴史や文化についてよく知っている。
 話題が豊富な人を想像しますよね。
 でも養老孟子氏はそこに疑問を投げ掛けています。
  「知識が多いことと、教養があることは同じではない」
 知識は「知っている」、一方、教養は「その知識を通じて人間を理解する力」なんだそうです。
 例えば、経済学を知っている人が会社の数字を理解することはできます。
 しかし業績が悪化した時、そこで働く社員が何を感じているのか?
 家族を抱えた社員がどんな不安を抱えているのか、まで想像するのは別の問題。
 歴史を知っている人は、過去に起きた出来事を説明できます。
 しかし、その時代を生きた人間が、何を恐れ、何を信じ、何を守ろうとしたのかまで想像するのは別の問題。
 つまり、教養とは「知っている」ことではなく、「知ったことで人間の見え方が変わること」なのかもしれません。

 養老孟子氏は別の本で、
  「知るということは、自分が変わること」
 とも言っています。

本を百冊読んで知識が百個増えるなら、それは「物知り」でしかありません。
 しかし一冊の本でも、今まで理解できなかった人の気持ちが少し分かるようになったら、
 それは「教養」になっているのです。

ただ、誤解してはいけないのは、「人の心が分かる」というのは、相手の意見に賛成することでも、
 相手の言うことを受け入れることでもありません。
 むしろ、「なぜこの人はそう考えるんだろう?」と、一度立ち止まれることだそうです。
 そこには、自分の価値観だけをものさしにしない姿勢があります。
 人間は、自分が理解できる範囲でしか世界を見ようとしません。
 自分の常識が世の中の常識になってしまっています。
 だからこそ教養とは、知識を増やすことだけでなく「自分のものの見方は限界がある」と知ることでもあります。
 
 今、何が危険かというと「SNS」!
 SNSはAIのアルゴリズムによって「あなたはこれが好きでしょ?」と小さい世界のことしか見せません。
 なので今、世界の色々な国で「子供にはSNS禁止!」が示唆されています。

 思想家の内田樹氏は、教養教育の役割を「自分自身をMAPすること」と表現しているそうです。
 MAP=地図の大切なところは、自分がどこにいるか?だけではありません。
 「自分が知らない場所がこれほどたくさんあるのか」ということに気づかせてくれるところです。

 教養のある人ほど、「自分は何でも知っている」とは考えません。
 「まだ自分には分からないこと、自分とは違う見方がある」と考えます。
 この「分からなさ」に耐える力こそが教養なのかもしれません。

 さらに社長が続けます。
 養老孟子氏の言われている教養とは、「人を一面的に見ない」「自分の尺度で判断しない」
 「その人の中にある、まだ見えていないものを想像する力」なのではないのかと。
 教養とは、「人を見る目」「人間として見るための力」なのだと。

ここで、養老孟子氏の著書から
 「ものがわかるということ」
という本を紹介していただきました。

この本に書かれている
 「知るとは自分が変わること」
について、その内容を紹介していただきました。

ちょっと長い文章なので、端折りめに紹介します。

教養とは、「身につくもの」である。
「応用が利く」というのは、身についたことでしか起こらない。
日本の教養教育がダメになったのは、「身につくこと」をしなくなったから。
技法を勉強しても、それは勉強家になるだけで、教養にはならない。
知識が増えても、行動に影響がなければ、それは現実にはなりません。

そして、知ることの本質について、こんな例を挙げられています。
 「自分が癌の告知を受けたら」

 「あなたは癌ですよ」
本人にしてみれば、これは「知る」ことです。
 「あなたは癌ですよ。せいぜいもって半年です」
そう言われたらどうなるか?
余命宣告され、それを納得した瞬間から、自分が変わります。
世間がそれまでとは違って見えます。
でも、世間が変わったのではなく、見ている自分が変わったのです。
つまり、「知る」とは「自分が変わること」なのです。

もうひとつは論語から。
 「朝(あした)に道を聞かば夕べに死すとも可なり」
一般的な解釈は、「朝、学問をすれば、夜には死んでもいい・・・学問はそれくらいありがたいものだ」です。
しかし養老孟子氏は違う解釈をしています。
学習すると「それまでの自分は何を考えていたんだ」と思うようになる。
前の自分が死ぬわけです。
 「学習をすることで、前の自分は死に、新しい自分が生まれる」
という解釈です。

ここまでで、お三方に感想をお聞きします。

まずは、さねちゃん。

続いて、わたなべさん、三人目は西課長です。

まず、さねちゃんからは、
 「一番印象的だったのが『自分が癌を告知されたら』の話でした。
  それと、『なぜその人がそう考えたのか』という質問も印象的です。
  朝礼での質問が苦手なので、そこを意識していきます」
とのことでした。

続いて、わたなべさんからは、
 「自分も『癌の例』が一番印象的でした。
  いざ自分が死ぬってなったら、死ぬ前に何かやっておこうってなると思います」
とのことでした。

西課長も「癌の例」は強烈に印象に残ったそうで、
 「知ることで行動が変わる、ということがよく分かりました。
  学ぶことで自分の見方が変わっていきます」
とのことでした。
社長から、
 「それを『他者理解』につなげたいよね」
と補足していただけました。

この後、社員みんなの前回のレポートを紹介していただきました。
こちらはごめんなさい・・・割愛しますが、
 ・お風呂でヒラメキ!それは常に脳が考えているから。
 ・とくしまマラソンでのネガティブなことを、仲間の一言が変えてくれた。
といった内容を紹介してくださいました。

最後に、お二方の感想を紹介!

まずは、もりうちくん。
もりうちくんからは、
 「仕事でミスをした時に『どうして出来ないんだ』と自分を責めてしまいます。
  ポジティブな感情を持てていません。
  ポジティブに考えることで、脳が勘違いできるようにしていきます」
とのことでした。

次は、いくさん。
いくさんからは
 「教養って大事やなって思いました。
  知ることは、自分が変わること、自分の見方が変わること、というのが印象に残っています。
  今こうやってリーダーシップ勉強会で学んでいることも、自分が変わるきっかけになっています。
  こういったことをチームメイトや家族と共有することで、もっと良くなっていきたいです」
とのことでした。

知ることは、自分が変わること!

ってことで、リーダーシップ勉強会の紹介でした!
社長、今回も勉強会ありがとうございました!

W 

2026.09.18

リーダーシップ勉強会 その1

先日、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が行われました!
社長、今月もよろしくお願いいたします!

まずは、いつものように前回の「おさらい」をしてくださいました。
せっかくなので、ここでもちょこっと前回の「おさらい」を列記してきます。
※詳しくは、前回のリーダーシップ勉強会を紹介したブログ(2026.09.03~09.04)をご覧ください。

・感動脳に大切なのは意欲
 人は与えられた環境の中で創意工夫をします。サラリーマンも「どうすればうまくいくか」考え
 続けています。主婦の方も考えています。それら創造性の源になっているのが「意欲」です。
 「意欲」がなければ創造性は生まれません。
 脳の機能は「意欲」があれば向上していくのです。
 ひと昔前は「やる気」という精神論ととらえられていました。
 しかし「意欲」はけっして精神論ではなく、科学的根拠のあるものなのです。
 人間の脳は、「生きる」という現場の中で進化し、発展し続けています。
 その中で、何の意欲もなく、創造を止めてしまうと、脳の発達は止まってしまいます。
 意欲の無いところに創造はなく、創造の無いところに感動は無いのです。

・根拠のない自信でも、脳は自信を持つ
 脳は、前向きに生きている時には、前向きの働きをする。
 後ろ向きに生きている時には、後ろ向きの働きをするそうです。
 なので、たとえ根拠がなくても「大丈夫!」と自信を持つと、自信を持った脳が出来上がるそうです!

○感動は脳を進化させる

①男性脳と女性脳は違うのか?
 結論から言うと、男性脳と女性脳は違う。
  男性脳・・・論理的     女性脳・・・感情的、情緒的
 脳は、「左脳:論理的思考」「右脳:感情やイメージ」という働きがある。
 女性の脳は、この右脳と左脳とをつないでいる「脳梁」というのが太い。
 男性が考え事をする時、左脳に偏りがちだが、女性は、右脳と左脳をまんべんなく使っている。
 そして共感回路にも男女差がある。
 女性はある程度どんな時にも共感回路が働いているが、男性は社会的状況に合わせて共感回路をONにしたりOFFにしている。
 なのでナイチンゲールは敵味方関係なく、戦争で傷ついた兵士を治療したし、秩序を保つ人は男性が多かった。
 ただこれは、決まっているわけではなく、社会環境によって変わる。
 そこで、社長が社員の「5つの強み」の中で「共感性」の強みを持っている人の割合を調査。
 すると、女性社員:30%、男性社員:20%という差が出ました。

②人間は生まれつき優しさを持っている
 「優しさ」は育まれるのもでなく、脳の中に組み込まれている。
 人間の赤ちゃんは、生理的早産で生まれてくるため、体の機能が未発達。
 他の動物なら、生まれて数十分もすれば自分の力で立ち上がり、母親のお乳を探す。
 人間の赤ちゃんは他者の力を借りなければ生きていけない。
 そして成長した人間は、そんな赤ちゃんを「守りたい」といく気持ちを持つ。
 この本能的な気持ちが「優しさ」の原点。
 赤ちゃんは、人間の顔に似ているものに非常に強い関心を示す。
 それは、「他者がいないと自分が生きることができない」ということを知っている から。
 なので赤ちゃんは、他者の「優しさ」を本能的に要求する、という回路が出来上がっている。

 しかし現実の世界では、優しさのかけらもない行為が行われている。DVやイジメなど。
 これは、人間の脳の中にある「他人に優しくする」という本能を活かしきれていないから。
 どうすれば「優しさ」の回路を活性化できるのか?
 最も大切なのは、「他人の気持ちが分かる」というメカニズムを解き明かすこと。

③人の気持ちが分かるとは?
 人間ほど他者の気持ちが分かる存在は他にない。
 共感回路自体は他の動物の脳にも組み込まれてはいる。
 人間の脳は「見る」や「聞く」といった感覚は共有されにくい。
 同じものを見ても、その人がどう見えているかは分かりづらい。
 キレイな風景を見ても、空を見ているかもしれないし、山を見ているかもしれない。
 しかし「感情」というものは一瞬で伝わる。
 サッカーでゴールシーンがあると、スタジアム内にその興奮と喜びが一瞬で伝わる。
 ではその「感情」が伝わるならば、すなわち「分かり合える」ということなのか?
 同じ「感情」を共有すれば、人は優しくなれるのか? ・・・そんな単純ではない。
 単純ではないけど、それがベースになっていることは確か。

④人間関係の中で感動を味わう
 人は「感動が瞬時に伝わる」という共感回路を持ちながらも、なかなか他人を理解できない。
 それは人間にしか持ち得ない「ポーカーフェイス」という特性があるから。
 ポーカーフェイスがあると、お互いの気持ちが分かりあうことが難しくなる。
 他人の心は必ずしも見かけとは一致しない。
 これを理解しておかないと社会生活が成り立たない。
 「他人を思いやる気持ち」「お互いに分かり合おうとする気持ち」それは見かけとは違う。
 心の状態をいかに推測できるかが大切。この推測する力が高い人は人間関係構築力も高い。
 これは、以前学んだ「心の機微」にも通ずる。
 では、どうすれば「心の機微」を高められるか?
 そこに「感動」というものがある。
 人間関係の中で「感動」を味わうことが大切。
 西精工では、新入社員が配属されたら半年間、みんなが寄ってたかって関わります。
 正社員面接を控え、理念作文も書きます。

    係別面接の「一枚目」もそうです。
 そうすることで、人の気持ちが分かってくる。

⑤思いやりと学力は比例する
 相手の心を理解するには「ミラーニューロン」という神経細胞が深く関わってくる。
 これはおサルさんの脳にもあるが、おサルさんは相手の気持ちを推し量ることはできない。
 では、人とおサルさんの違いは?
 人間には「抽象的、論理的思考」が備わっている。これは「言語」によって生み出されている。
 人間は「言語」があるから考えるという作業ができる。
 悲しいはずなのにニコニコ笑っている・・・
 なぜそうなのかを推理するには、過去の体験や社会のことまで含めて総合的に考えないといけない。
 こういった思考は「言語」がなければできない。
 そしてこの「抽象的、論理的思考能力」は、いわゆる「学力」と比例している。
 一般的に「勉強ができる子=自分勝手で冷たい」というイメージ。
 しかし、思いやりある人間を育てるには、学力を身につけないといけない。
 ただし「学力=学校の成績」ではない。
 学校の成績は良くなかったけど、社会に出てからどんどん論理的思考を身につける人はいる。
 「抽象的、論理的思考」能力がついてきている人は共感性が高い。
 相手を思いやることができる。

 解剖学者の養老孟子さん(ベストセラー「バカの壁」の著者)は、
  「教養とは、他人の心が分かること」
 と言っています。
 「バカの壁」の本には、
  「人には【バカの壁】というものが誰にでもあって、その壁を取り除かないと人の気持ちは分からない」
 と記されている。

⑥ネガティブのメカニズム
 人間がかかえるネガティブな感情は、人間が進化する過程で役割を果たしてきたもの。
 未知のものに対する不安や恐怖、他者に対しての妬みや怒りは、生きるうえで必要不可欠なこと。
 ネガティブな感情を持つこと自体が悪いワケでない。
 しかし、ネガティブな思考は生きる力を奪っていく。
 では、負のスパイラルに陥ったら、どのようにして抜け出すか。
 脳の神経回路は、使えば使うほど強化される。
 数学者は数学に使う回路が強化される。小説家は、文章を書く回路が強化される。
 いつもクヨクヨしていたら、脳がそれを学習してしまう。クヨクヨが得意になってしまう。
 ネガティブな感情を引き起こすことがあれば、脳hがそれを記憶してしまう。
 そうなったら、ネガティブな感情を上回るほどのポジティブな感情を脳に送り込んでやればいい。
 しっかり反省したら、別の頭に切り替えること。人生は会社の仕事だけじゃない!と言い聞かせる。
 これは、日頃の訓練で必ず上手になる。切り替える瞬間をつくることを習慣にすること。

⑦夫婦のストレスを無くす方法
 これは夫婦だけでなく、リーダーとのストレス、後輩とのストレス、親子関係などに置き換えてもいい。
 人間関係の悩みは、その関係が深いほど大きくなる。
 親子でも夫婦でも、甘える気持ちがあり、つい感情的になってしまう。
 特に夫婦は元々他人同士なのに一緒に生活をしている。
 一方がネガティブな回路に落ちてしまうと、それが相手にも伝染し、修復が難しくなる。
 相手の欠点ばかりがクローズアップされてしまい、果てには離婚にまで発展するケースも。
 よく離婚の理由に「性格の不一致」とあるが、これは明らかにお互いがネガティブ脳に陥った結果。
  「元々他人なのだから、性格が一致するはずがない」
 これを前提と考えると楽になる。
 相手が自分と同じ欠点を持っていたら、こんな煩わしいことはない。
 常に自分の欠点を見せつけられることになり、息が詰まってしまう。
 これは夫婦関係だけでなく、仕事仲間でも通じる。
 大切なのは、
  「いちいち相手の欠点をきにしないこと」
 誰しも10や20の欠点はあるもの。多少の欠点には目をつぶること。
 小さな欠点ばかりに目を向けていたら、結局は脳が「欠点を探し回る」という回路になる。
 目につくもの全てが欠点に見えてくる。そうなったら、関係が崩れるのは当然。
 そうではなく、相手の長所を見るよう常に自分に言い聞かせること。
 そうすれば脳はどんどん長所を探し出し、欠点さえも長所に思えるようになる。

もうひとつは、ネガティブな感情の行き違いがあった時、すぐにそれを忘れること。
 ケンカした翌朝、何もなかったように明るく「おはよう」と言う。それで感情は収まる。

ここまで、前回までの復習を取りまとめました。

ここまででお二人に感想をいただきます。

一人目はおかべさん。
おかべさんは、
 「女性のほうが共感力が高いということでしたが、そうなのかなー?って思いました」
 「たしかに話を聞いてもらう時は女性に聞いてもらう時のほうが多いです。
  ただ、私はあまり相談されないので男性脳寄りなのかもしれません」
とのことでした。

二人目は、しまねぇさん。
しまねぇさんは、
 「心が落ち込むと、体も連動してしまいます。
  何かのきっかけで気持ちが上がると、体も変わってきます。
  脳がクヨクヨを学習しないように上書きが大切だと思いました」
とのことでした。

ちょっと長くなるので「その1」はここまで。
「その2」では、新しい学びを紹介していきまーす!

W 

2026.09.17

営業ラン&ウォーク

9月中旬の日曜日、この日、営業ラン&ウォークが行われましたー!
この日はめっちゃいい天気!
暑そうに見えますが、実はけっこう涼しかったんです。
ほんの少しですが「秋」の入り口を感じました。

まずは、いつものようにコースを一周歩いてウォームアップ。
いやこれマジで涼しいぞ!
ウォーキングがめっちゃ気持ちいいです♪

すると・・・

なんだこれ?

田宮運動公園の駐車場に、古めかしいバスが2台。

しかも片方(右)のバスはかなりクラッシック!

どうやらこの日、「四国サッカーリーグ」の試合が田宮陸上競技場で開催されるそうで、そのイベント企画で「平成のバス」「昭和のバス」が展示&見学できるそうなんです。
まあ、「平成のバス」はそれほど古さは感じませんが、さすがに「昭和のバス」はすごい!
みんな、窓越しにガン見(笑)

コースを一周、ウォーキングしたら、なみちゃんのリードでストレッチ。

7月~8月はこの時点で、汗がボタボタ落ちてましたが、ホントこの日は気持ちのいい朝でした。

ってことで、今回の営業ラン&ウォークでは、ご覧のみんなが参加してくれました!
ちなみにこの日は、サマーパーティーの翌日。
来てくれて、ありがとうございます!(笑)

さあ、ここからがラン&ウォーク!
各自のペースで約30分、運動しまーす!

コチラはラン組。
ちなみに、はやしさんは11月に開催される「福知山マラソン」にエントリーしているそうです!
すげー!

おぐさんはいつもの「山ポーズ」!

・・・ん?
後ろに写ってるワンちゃん、めっちゃかわいい!

←コチラはウォーキング組。

ワイワイおしゃべりしながら、ウォーキングを楽しんでくれました!

そうこうしてると、そろそろ30分が経ちます。

練習を終え、帰ってくるみんなのために、しほ先生となみちゃんが給水の用意をしてくれています。
さらには、「ご褒美」のアイスクリーム!

準備ありがとうございます!

練習を終えると、すかさずスポドリを手渡してくれます!
めっちゃありがたいです♪
涼しい朝ですが、さすがに走ると暑いです(笑)

スポドリに続いて、「ご褒美」の出番!
しかも参加者よりもアイスクリームの数が2倍以上あります!
はい、この時点で「一人2本」義務決定(笑)

「義務」なんて必要ありません!
喜んでいただきます!(⌒▽⌒)

Wもしっかり2本いただきましたー!

この練習会は、いつも伸線係と合同で実施しています。
今月は営業が主催したので、次月は伸線係が主催しての「伸線ウォーキング」となります。

10月にもなると、もっと涼しくなってるかな。

ってことで、営業ラン&ウォークでした!
参加したみんな、お疲れさまでしたー!

W 

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