教育 の記事一覧
2010/06/01 からあなたは累計
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(本日は
番目のアクセスです。 また昨日は
人のご来場者がありました)
2024.12.17
徳島科学技術高校インターンシップ
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10月も終わりのとある2日間、徳島県立徳島科学技術高等学校の2年生6名が、西精工のインターンシップに来ていただきました!今日は成型1.2係での研修の様子をレポートします!
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徳島科学技術高校、略して科技高は工業高校で、授業等で機械を使いものづくりをしています。学校で習ったことが、社会や企業ではどのように使われているのか学びに来てくれました!
西精工のみんなも科技高生の皆さんと関われる機会を楽しみにしていました!
まずはナットの形を作るフォーマーの構造を見てもらいます。
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にしやま先生は、このとおり嬉しそう笑
科技高の生徒さんは、話を真剣に聞いて「これはどんな仕組みですか?」とたくさん質問をしてくれます!
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ダイイングの構造も細かく、タツミ先生が教えてくれます。
おっと、伝え忘れていました!今回の研修先の成型1.2係は西精工でつくるナットのうち、小型のフォーマーを使用し小さなナットの成型やダイイング、プレス機を用い薄いナットの成型、転造加工やカシメ工程など、成型と言っても多岐に渡る工程があるのが特徴の係です!
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マンツーマンで西精工のものづくりを伝えていきます。
なかなか会社で使われている機械を触って、動かすことができる機会はありませんよね!生徒さんの目もキラキラしていました!
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そんな生徒さんの姿を見て、タツミ先生もいい笑顔!
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ものづくりをするうえで欠かせないのが、ひとづくりです。
西精工はひとづくりをするうえで、一番大切にしているのが「対話」です!
インターンシップでは「対話」を通じて「気づき」や「学び」を得てもらうのも目的のひとつです。現場研修の時間は2時間と限られていますが、ガッツリ関わっていきます!
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2時間ってあっという間ですね。
生徒の皆さんは「初めて見る機械ばかりで面白かった!」「優しい社員さんばかりで、思い描いている理想の職場だった!」と話してくれました!
明日は生産技術係の研修をお見せします!お楽しみに!
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K 
2024.12.16
10月30・31日に徳島科学技術高校の生徒さんがインターンシップに来て下さいました!
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徳島科学技術高校の生産システムコース3名・機械コース3名の生徒さん計6名が当社に、インターンシップに来てくださいました。土成第1工場で、工作係・成型係・生産技術係の様子を3日間に分けてご紹介させていただきます。本日は、工作係での様子をご紹介します。生徒の皆さんもやる気に満ち溢れガッツポーズで1日がスタートです。
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工作係とは、西精工の製品の成型(形を作る)に必要な金型を製作しています。通常、金型メーカーに製作を依頼することが多いですが、当社では高い技術力で自社で製作をしています。金型の出来は、製品の成型に欠かせない重要なものです。
授業で見たことがない機械を前に、科技高の生徒さんも熱心に質問してくれ、担当してくれたイチムラ先生とイクタ先生も自然と笑顔になります。
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続いてはお待ちかね。
実際に工作係での仕事を、体験していただきます。
オカノ先生とオオシオ先生が、マンツーマンでしっかり指導しています。
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オカノ先生の鋭い眼光が、光っていますね!!
生徒さんも少し緊張です。
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皆さん両手で丁寧に押さえていますが、それもそのはず、鉄より硬い金属を磨いており、絶妙な力加減が必要で難しい作業です。そこは流石、科技高の生徒さん。難しい作業ですが、しっかりとものづくりを進めていきます。
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最後は、磨いた金型をしっかり確認して、工作係での作業は完了です。
(もちろんこの後、当社担当者が再度磨き上げ・検査させていただいております。)
科技高の生徒の皆さんお疲れ様でした。
明日は、成型での様子をご紹介します。
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2024.11.29
土成中学校の生徒さんが職業体験に来てくれました!
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ちょこっと前の記事でごめんなさい。
10月下旬、土成中学校から2年生の生徒さんお二人が職業体験に来てくれました!
二日間、よろしくお願いします。
ってことで、早速、一日目。
一日目は、工作係で「ペン立て」を作るミッションに挑戦してもらいます!
いくさんからミッションを受ける二人。
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その前に、いちかわコーチが工作係の中をがっつり説明してくれます!
ミッション(ペン立て製作)のためにも、工作係内の見学は大切なのです!
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工作係では、主に金型を製作しています。
どのように金型が作られていくのかを、間近でじっくり見学してもらいました。
「ダイス」と呼ばれる金型は、見た目よりも、ずっしり重い!
実際にダイスを持ってもらうと、その重さにびっくりしていました。
※大人の事情で、所々、ナットくんが邪魔をします。ごめんなさい。
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さあ、ここからがミッションのスタートです。
まずは、「ターニングセンタ」と呼ばれる、NC旋盤のもっとすごいマシン(←粗い説明・・・)で、ペン立てのボディ部を削り出します。
加工は全てプログラムで制御。
実際にプログラムを入力してもらいます。
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材料をセットして、トビラを閉めたら、スイッチオン!
すると、プログラムされた通りに加工されていきます。
出来上がったものを測定し、図面通りに出来ているかをチェックします。
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二人目の生徒さんも、材料をセットして、トビラを閉めたら、スイッチオン!
どう?
バッチリ加工できた?
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次の工程はフライス加工。
この工作機械で平面を削ります。
さすがにちょっと難しいので、ようやまお兄さんがサポートしてくれます。
このフライス盤でどう加工されるかの説明を受ける二人。
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次の工程は旋盤加工。
ペン立ての「くびれ」の部分を加工します。
これもさすがに難しいので、加工そのものはいちかわコーチがサポート。
間近で旋盤加工で製品が削られていく様子を見てもらいました。
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最終工程は「ラップ」、製品を磨いてピカピカにする工程です。
今のままでは、削った跡がついているので、ラップ加工で磨いていきます。
ラップのプロ、おかのさんとおおぎさんが、それぞれマンツーマンで教えていきます。
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みんな、心配そうに見守っていますね。
そして!
最後は電気ペンで自分の名前を書き込んで完成!
世界に一つだけの「ペン立て」ができました!
ミッション完了!
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ってことで、「ペン立てミッション」を遂行しながら、ものづくりの楽しさを体験してもらいました!
これで一日目終了!お疲れさま!
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二日目は、実際の製品がどう作られているのかを学んでもらいます。
成型4係、おかもとリーダーが成型加工の説明してくれます!
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続いては、ねじ加工を体験してもらいます。
まだ、穴が開いているだけの製品に、タップと呼ばれる刃物をねじ込んでいくことで、製品の穴の中に「ねじ」を加工していき、ナットを作ってもらいます。
穴に対してまっすぐタップをねじ込んでいくのがポイント!
二人とも、めっちゃ真剣にがんばってくれています!
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次に、自分で作ったナットの測定を体験してもらいます。
自動で測定をしてくれる測定機械にナットをセット!
バッチリ、品質管理も体験してもらいました!
ラストは、実際に製品が形作られている、フォーマーという機械を間近で見てもらいました!
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こんな感じで、二日間、がっつり「ものづくり」を二人に体験してもらいました!
この先の将来、二人が「就職」という人生の選択をされる時に、「ものづくり」が選択肢のひとつとなってくれたらうれしいです!
ってことで、土成中学校2年生の職業体験の様子でしたー!
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W 
2024.11.28
土成第1工場で避難訓練!
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ちょこっと前のことでごめんなさい。
10月下旬、土成第1工場で避難訓練を行いました!
今回は、中(なか)消防署から、消防署員の皆さまがサポートしてくださる、ガチ訓練です!
中消防署の皆さま、よろしくお願いいたします。
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火元は成型1係の工場。
第一発見者が「火事だー!」と大声で周りに伝えます。
初期消火を試みますが「ムリ」と判断(・・・というシナリオです)。
工場内のみんなが工場から避難します。
リーダーはすぐに「119」に通報します。
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本当はここで火災報知器を発報させますが、発報させちゃうと大変なので、訓練では、ゆうこりんが社内放送で「避難」をアナウンスします。
アナウンスを聞いたみんなは、次々に避難場所に避難していきます。
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各工場から速やかに避難してきたみんなは、きれいに整列。
おぐちんリーダーと中消防署の方より寸評をいただきました。
消防署の方からは、「火災発見時の発声が大きくてよかった!」と評価してくださいました!
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避難訓練はここまで。
続いて、消火器による消火活動の訓練です。
ダミーの火に向かって、水消火器で消火します。
大事なのは、消火の前に「火事だー!」と周囲に知らせること。
たしかにちょっと恥ずかしいけど、すごく大切なことです!
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「火事だー!」と叫んだら、火(・・・を想定した的)に向かって消火器のレバーを握ります。
この消火器は訓練用の消火器で、水がノズルから噴射されます。
(本物の消火器は、水でなく消火剤が噴射されますからね)
うまく火(の的)に当たると、的が倒れて「消火成功」という文字が出てきます。
よく考えられた的です。
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せっかくなので、参加者全員が体験しておきます。
「まったくやったことがない」のと「一度でも体験した」とでは、いざという時に動きが全然変わってきます。
だからこそ、こういった訓練って大切なんです。
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なので、全員ちゃんと消火器を体験しておきましょう!
大きな声で「火事だー!」と叫んでから消火活動!
消火器を使う機会が無いのが一番ですが、いざという時のためにしっかり覚えててくださいね。
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次は、工場棟に設置されている「泡消火設備」の取扱いも学びました。
この「泡消火設備」は、油火災において活躍してくれます。
油火災の際、水を掛けると炎がはじけてさらに広がります。
そうならないよう、泡で炎を包み込んで消火するのです。
特殊な消火設備だけに、説明を受けるみんな、真剣モードです!
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最後は、実際の消火栓を使っての放水訓練!
まずは中消防署の方がお手本を見せてくださいます。
さすがのプロ!
めっちゃカッコいいです!
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「カッコいいなー」ではいけません。
これを我々が自力でやれないといけないのです。
消火栓に放水ホースを接続して、放水まで行います。
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放水ノズルはちゃんと持っていないと吹き飛ばされるくっらいの威力があります。
しっかり腰を落として構えます。
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ホースの伸ばし方もしっかり訓練!
テッペイも今回の訓練でバッチリ動きを覚えることができました!
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ってことで、今回は中消防署の方々にご指導いただきながらの、がっつり避難訓練&消火訓練でした!
万一のことは起きないのが一番!
火の用心は当たり前ですが、「いざ」という時に、素早く初期消火できること。
無理な場合は、速やか避難できること。
今回学んだことを、しっかり活かしていきます!
中消防署の皆さま、ご指導ありがとうございました!
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2024.11.14
リーダーシップ勉強会
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10月度、社長が講師をしてくださる「リーダーシップ勉強会」が開催されました。
社長、今月もよろしくお願いいたします!
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コロナ禍以降、この「リーダーシップ勉強会」は基本的にWebで行われています。
(時短勤務の人にために実施していただいている「昼の部」はリアル実施です)
なので、出張中の人も勉強会を受講することができます。
今回は、4人の営業マンたちが、出張先のホテルから受講してくれました!
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冒頭、障碍者と共に働く幸せを追求されたすごい企業:日本理化学工業。その創業者:大山泰弘氏が導師より教わり、言い続けられていた「人間の究極の幸せ4つ」を改めて紹介していただきました。
【人間の究極の幸せ】
①人に愛されること
②人に褒められること
③人の役に立つこと
④人から必要とされること
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そして、「働くこと」を通じて、「愛されること」以外の3つの幸せを手に入れることができると。
ただ、ここで気をつけたいのは「人に褒められること」。
これを追い求めてしまうと、承認欲求がふくらんできます。
そして承認欲求には「自己犠牲感」を伴うことがあります。
「私はここまでやっているのに、なんで認めてくれないの?」
承認欲求を無くすことは難しいですが、なるべく持たない方がいい、と解説してくださいました。
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次は、前回の勉強会を受けて書かれたレポートを読んでいて、幸せな気持ちになった文章を紹介してくださいました。
それは、「致知」という本を読んで感想を伝え合う「木鶏会」を運営している、ゆうこりんについて。
レポートには、「みんなに楽しんでもらおう」と、まさに「ご機嫌さん」の笑顔で木鶏会を運営しているゆうこりんにエネルギーをもらっている旨が書かれていました。
社長から「何がそこまでさせるの?」と問うと、ゆうこりんは「自分が一番楽しんでいるんです」とのこと。
ゆうこりん、すげー!
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続いては、前回の「おさらい」をしていただきました。
前回、紹介いただいた「天からの封書」(詳しくは前回9月のリーダーシップ勉強会を紹介したブログをどうぞ)、西精工ではミッションステートメントで明確にしています。
さて、人は何のために生まれてきたのでしょうか?
そうです、「幸せになるため」に生まれてきました。
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「天からの封書」は、森信三氏の言葉なのですが、「森信三氏つながり」で、社長が好きな森信三氏の言葉も教えていただきました。
「人間は一生のうちに逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早すぎず、一瞬遅すぎない時に」
この名言には続きがあります。
「縁は求めざるには生ぜず。内に求める心なくんば、たとえその人の面前にありとも、ついに縁は生ずるに到らずと知るべし」
社長自身にも思い当たることがあるそうです。
本当にしんどい時に、神様が「その人」に出会わせてくれたり、「この本」に出会わせてくれます。
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実は直近で、OBの大先輩が天寿を全うされました。
その大先輩が私たちに見せてくれた、「仕事に向き合う姿勢」は、使命感に溢れていました。
レポートの紹介では、その大先輩の訃報についてかかれたものがあったのです。
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この後、社員のレポートを通じて、たくさんの学びがあったのですが、さすがに全部を紹介できないので、少しだけ紹介しますね。
ある方のレポートで、
「どうしても自己成長を『技術向上』中心に考えてしまう」
ということが書かれていました。
これに対し社長からは、
「自己成長の根っこは『人間力』です。本物の技術者は『技術ではなく、人間力』と口をそろえて言っています」
「そしてそこには自己犠牲感はありません。
『これだけがんばっているのに!』と考えるのはしんどい。
サンタクロースは、『こんなに寒い中、がんばっているのに!』と言わない。
それは、世界中の子供たちに夢や希望を与えているから」
と解説してくださいました。
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いつも勉強会の最後に、何名かが勉強会全体を通しての感想を言うのですが、今回は若手二人の感想を紹介。
一人は、若手中の若手、新入社員のきらりん。
もう一人は、昨年の新入社員、つまり2年目のおおにしさん。
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まずは、ルーキーきらりん。
「以前、私は週報に、『私の仕事は、人が足りないところに人を入れること』と書いたら、ゆうこりん先輩から『残念』とコメントをもらい、ハッとしました。
この時に、自分の仕事の意義を見つめ直すことができました。
今は、みんなが幸せに働けるための採用活動をしたい、と考えています」
とのこと。
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続いて、おおにしさん。
「『出会い』のお話がありました。僕にとっては、西精工との出会いがまさにタイミングでした。
自分の働く価値観が「ものづくり」と「人の役に立つこと」でした。西精工には、その両方がありました。
自分にとっての大きなターニングポイントでした」
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二人とも、なんてすごいんだ!
ってことで、リーダーシップ勉強会でした。
社長、ありがとうございました!
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